特集 吹き抜けのワナ〜天井のファンで夏の温度ムラを解消
日経アーキテクチュア 第973号 2012.4.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第973号(2012.4.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1337字) |
形式 | PDFファイル形式 (586kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
難波和彦・界工作舎が設計した「箱の家124」は、吹き抜けのあるリビングに床暖房と輻射熱冷暖房システムを設けた。しかし室内の温度ムラが生じたため、シーリングファンを設置してこれを解消した。 難波和彦・界工作舎が設計した「箱の家124」で難波和彦代表は、2層吹き抜けのリビングの冷暖房を、輻射熱を中心に賄うことを考えた。 冬の暖房には、水蓄熱式床暖房の「アクアレイヤー」を採用。床下に敷き詰めた厚さ6cm…
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