特集 震災1年 巨大地震に備えよ〜首都圏「震度7」に波紋広がる
日経アーキテクチュア 第972号 2012.3.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第972号(2012.3.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1561字) |
形式 | PDFファイル形式 (1164kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
東日本大震災の反省を踏まえ、政府は地震や津波の予測手法の見直しや、防災対策強化の再検討を進めている。発生が確実視される巨大地震では、従来予測を上回る被害が出る可能性が明らかになりつつある。 首都圏を震度7の地震が襲う可能性がある─。文部科学省のプロジェクトチームが3月7日に発表した研究成果が波紋を広げている。マグニチュード(M)7級の首都直下地震の中で、最も甚大な被害が想定される「東京湾北部地震」…
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