特集1 震災1年 復興漂流〜発注段階は目前、停滞を打ち破れ
日経アーキテクチュア 第971号 2012.3.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第971号(2012.3.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3833字) |
形式 | PDFファイル形式 (703kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜45ページ目 |
8割の設計事務所、建設会社が復興需要本格化の時期を12年度と予想─。計画から実施へと段階が移るなかで、建築実務者が復興のけん引役になる。「安全確保」、「暮らし再建」、「なりわい再生」の視点が欠かせない。 被災した自治体の復興計画がほぼ出そろい、今後は個別の事業計画作成や事業の実施段階に移る。 本誌と日経コンストラクションが合同で実施したアンケート調査では、約8割の設計事務所、建設会社が2012年度…
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