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特集1 震災1年 復興漂流〜除染の難題は屋根と雨樋
日経アーキテクチュア 第971号 2012.3.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第971号(2012.3.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3311字) |
形式 | PDFファイル形式 (3559kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
福島第一原発事故による放射能汚染に苦しむ被災地では、人口の流出が止まらない。除染なくして復興はない─。福島県南相馬市で、危機感を抱いた民間の有志メンバーによる除染プロジェクトが立ち上がった。 「除染はまずカルテづくりから。できるだけ細かく測定して記録を残すことだ」。こう語るのは、福島県南相馬市に拠点を置く南相馬除染研究所の箱崎亮三理事。地域の除染を進めて子どもたちの健康を守ろうと、測定や医療、建築…
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