特集2 震災1年 復旧の道程〜東北大学青葉山キャンパス(仙台市)
日経アーキテクチュア 第971号 2012.3.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第971号(2012.3.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1605字) |
形式 | PDFファイル形式 (1219kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
鉄骨鉄筋コンクリートの柱が座屈するなど大きな被害が出た、東北大学の人間・環境系研究棟。1700万円をかけて仮補強し、解体を待つ。同棟を含む3つの棟では、免震を採用して建て替える計画が進んでいる。 東北大学青葉山キャンパスでは、被災した建物のうち、3棟の建て替えが決まっている。いずれも免震を採用し、階数を6階以下に抑える。現時点では実施設計中だ。「今年9月には着工したい」と、同大学キャンパスデザイン…
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