ストック再生への提言 耐用年数の呪縛を解け〜「どちらが得?」で異例の住民投票
日経アーキテクチュア 第970号 2012.2.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第970号(2012.2.25) |
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ページ数 | 3ページ (全3077字) |
形式 | PDFファイル形式 (1048kb) |
雑誌掲載位置 | 47〜49ページ目 |
庁舎の整備方針を民意に問う、前代見聞の住民投票が鳥取市で実施されようとしている。選択肢は市が推す移転新築と、市議会の一部会派が推す改修プラス増築との2つ。いずれもコストの優位性を主張している。 現在の本庁舎を移転新築するか免震改修するか─。今、市庁舎の地震対策の手法を、住民投票によって決しようという異例の事態が鳥取市で巻き起こっている。住民投票を実現するための条例案が2月議会に提出される見込みで、…
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