特集 職人不足からの脱却〜職人と設計者の付き合い方
日経アーキテクチュア 第969号 2012.2.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第969号(2012.2.10) |
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ページ数 | 3ページ (全2722字) |
形式 | PDFファイル形式 (718kb) |
雑誌掲載位置 | 23〜25ページ目 |
図面を描く設計者と、ものづくりを担う職人。両者は契約上のつながりがなく交流も少ない。しかし、良い建築をつくるために両者の連携は不可欠だ。職人の待遇改善を促す取り組みも活発になっている。 「『設計者は職人と直接、話してはいけない』とよく言われた」。外装の設計を数多く手掛けた日建設計OBの横田暉生氏はこう打ち明ける(写真3−1)。ディテールを検討する仕事が多かった横田氏。指導に反して多くの職人に教えを…
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