実務で使う建材・設備/旭化成建材の断熱材〜第2回 燃えにくさを生かしRC造・S造にも展開
日経アーキテクチュア 第967号 2012.1.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第967号(2012.1.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1653字) |
形式 | PDFファイル形式 (349kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜83ページ目 |
断熱材といえば、住宅に施工するときのことを考えがち。しかし、実はオフィスや店舗にも幅広く導入しやすいように進化している。RC造の打ち込み用や金属外装など、用途に応じた製品が揃っている。 断熱材に対する関心度は、住宅の建て主とビルのオーナーとでは、大きな開きがある。何せ住宅は1日の大半を居住者が過ごす場所。暑さや寒さをしのぐ断熱材には自然と関心が向く。その点、ビルのオーナーの関心度は今ひとつ。高い断…
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