評伝〜打ち放しを疑い続けたモダニスト
日経アーキテクチュア 第966号 2011.12.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第966号(2011.12.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2075字) |
形式 | PDFファイル形式 (2252kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜83ページ目 |
日建設計の元副社長で日本建築家協会の会長を務めた林昌二氏が、11月30日、心不全のため83歳で亡くなった。オフィスビル建築の第一人者で、パレスサイドビルやポーラ五反田ビルなどを設計。戦後建築界に大きな影響を与えた。親交のあった建築史家の藤森照信氏に、林氏の足跡を振り返ってもらった。(本誌) 林さんが亡くなられたと聞いて、まず浮かんできたのは、こんなシーンだった。十年くらい前になるだろうか、たまたま…
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