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著者に聞く 井上雄彦氏〜ガウディの建築は「理」に適っていた
日経アーキテクチュア 第966号 2011.12.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第966号(2011.12.25) |
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ページ数 | 1ページ (全925字) |
形式 | PDFファイル形式 (1151kb) |
雑誌掲載位置 | 94ページ目 |
漫画家の井上雄彦氏が、絵の表現をさらに深化させるために、アントニ・ガウディの足跡を巡る旅に出た。その成果を描き綴ったのが、書籍とDVDで構成される『pepita』(果実の種)だ。 人物の描写を得意とする井上氏だけに、建築よりもガウディその人に魅せられたという。創作過程で「動植物などの自然にモチーフを求めているところ」や「自然を秩序立て、形作る基になる“理”を見出して敬意を抱き、それを自分のつくる…
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