住宅特集 省エネ改修に挑む〜環境研究者が自邸を断熱化
日経アーキテクチュア 第965号 2011.12.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第965号(2011.12.10) |
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ページ数 | 4ページ (全2292字) |
形式 | PDFファイル形式 (909kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜37ページ目 |
マンション住戸は、サッシや外壁、ベランダなどが共用部に当たるため、改修の制約が大きい。環境工学を専門とする宿谷昌則氏は、自邸であるマンション内の住戸を室内側から断熱改修し、成果を上げた。 宿谷昌則氏(東京都市大学・環境情報学部教授)の住まいは、1991年に竣工した14階建てマンションの最上階にある。95年に購入し、2009年に改修を実施した。 部屋の配置は大きく変えていないが、間仕切りを撤去し、内…
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