![](/QNBP_NA/image/kiji/342/QNBP342461.jpg)
ニュース 工法〜非構造部材の安全性を強化
日経アーキテクチュア 第965号 2011.12.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第965号(2011.12.10) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全922字) |
形式 | PDFファイル形式 (840kb) |
雑誌掲載位置 | 6ページ目 |
躯体は大丈夫だったものの、雑壁や天井などの非構造部材が大きく損傷した─。東日本大震災でこうした被害が相次いだことを受けて、非構造部材の安全性を強化する工法が相次いで登場している。 三井住友建設は、雑壁そのものを減らす「ダメージフリー躯体システム」をマンション向けに開発した。妻側の外壁を雑壁ではなく、構造部材である鉄筋コンクリート造の耐力壁として施工する(図1)。 雑壁の場合、柱などの構造部材との…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全922字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。