ズームアップ 大手町フィナンシャルセンター解体工事(東京都千代田区)〜屋根を蓋にして超高層解体
日経アーキテクチュア 第961号 2011.10.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第961号(2011.10.10) |
---|---|
ページ数 | 8ページ (全3284字) |
形式 | PDFファイル形式 (2522kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜69ページ目 |
超高層ビルの建て替えをにらみ、大手建設会社による解体技術の開発競争が始まっている。大成建設の新工法「テコレップシステム」は、既存ビルの屋根を蓋にするという発想で、作業時の粉じんや騒音を抑えた。 東京・大手町で、超高層ビルの解体工事が進んでいる。1992年竣工の旧大手町フィナンシャルセンターだ。地下4階・地上24階建てで、最高高さは105mだった。 再開発事業「(仮称)大手町1−6計画」の進捗に併せ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ(全3284字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。