設計者のための「外壁の維持管理」術〜第4回 新築時超える技術で改修
日経アーキテクチュア 第957号 2011.8.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第957号(2011.8.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3633字) |
形式 | PDFファイル形式 (453kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜89ページ目 |
外壁点検の結果を基に立てる改修計画では、単純に新築時と同じ仕様を採用して問題箇所を改善すればよいというわけではない。現状の技術レベルも踏まえ、信頼性向上を図った手立てを講じることが大切だ。(本誌) 維持管理を考える場合、「補修」と「改修」という言葉の使い方が問題となることがある。 一般的には、「補修」とは部分的に劣化した部位などの性能や機能を、実用上支障のない状態にまで回復させることを意味すること…
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