ニュース 改修〜大屋根の下にガラス屋根
日経アーキテクチュア 第956号 2011.7.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第956号(2011.7.25) |
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ページ数 | 1ページ (全890字) |
形式 | PDFファイル形式 (371kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
西日本旅客鉄道(JR西日本)は7月1日、大屋根を架けたばかりのJR大阪駅のプラットホームに設置していた既存の屋根を撤去し、ガラス屋根に置き換えると発表した。 同駅は5月4日に改良工事を終え、「大阪ステーションシティ」として、全面開業した。東西約180m、南北約100m、重さ3500トンに上る大屋根と既存のホーム上空に渡した幅約40m、長さ約90mの橋上駅が、シンボルだ。 大屋根は、北側のノースゲ…
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