特集 免震の真価〜免震の真価
日経アーキテクチュア 第955号 2011.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第955号(2011.7.10) |
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ページ数 | 2ページ (全306字) |
形式 | PDFファイル形式 (554kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
東日本大震災で脚光を浴びる免震建物。その多くが地震後も無被害で使い続けられたことが、所有者や利用者に「安心感」を提供した。一方、数分間も揺れ続けた本震や繰り返し起こった大きな余震によって、維持管理などに新たな課題が浮かび上がった。にわかに需要が高まる免震建物も、こうした課題に対応しなければその人気を失いかねない。震災を機に本格的な普及を実現できるかどうかは、建築実務者の腕に懸かっている。(瀬川滋)…
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