戸建住宅改修のツボ〜第4回 既存躯体を確実に補強する
日経アーキテクチュア 第954号 2011.6.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第954号(2011.6.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2176字) |
形式 | PDFファイル形式 (304kb) |
雑誌掲載位置 | 138〜139ページ目 |
改修の様々な要素の中で「構造補強」の優先順位が最も高いと考える納谷学氏と納谷新氏。柱や梁の補強はもちろんだが、その前に、基礎と土台の性能を上げることが重要だと指摘する。(本誌) ひとことで「構造補強」といっても、実際は大きく2つの行為に分けられる。1つ目は、現地調査によって「元の状態を回復するために調整の必要あり」と判断した箇所への補強。2つ目は、「改修計画によって柱を抜いたり、新たに吹き抜けをつ…
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