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ズームアップ JR博多シティ〜線路上も活用して建て替え
日経アーキテクチュア 第947号 2011.3.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第947号(2011.3.10) |
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ページ数 | 10ページ (全4311字) |
形式 | PDFファイル形式 (7574kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜63ページ目 |
九州新幹線の全線開通に先立って3月3日に開業したJR博多シティ。通常は建物を建てない「線路の上」を大胆に活用。高さ60m以下で約20万m2を創出するとともに、1フロアを極力広げて回遊性を高めた。 建て替えの最大のネックは、高さ制限だった。博多は主要都市としては珍しく、ターミナル駅から空港までが約2kmと近い。交通の便は良いが、その半面、航空規制によって高い建物が建てられない。新駅ビルの高さは最高で…
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