ニュース 政策〜新築の20%を長期優良住宅に
日経アーキテクチュア 第945号 2011.2.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第945号(2011.2.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1013字) |
形式 | PDFファイル形式 (177kb) |
雑誌掲載位置 | 7ページ目 |
国土交通省は、今後10年間の政府の住宅政策の方向性を示す「住生活基本計画(全国計画)」の見直し案をまとめた。1月17日の社会資本整備審議会の住宅宅地分科会(分科会長:越沢明・北海道大学教授)に提示し、了承を得た。見直し案では、新築に占める認定長期優良住宅の割合を2009年度の8.8%から20年度には20%に増やす、といった数値目標を新たに加えた。 住生活基本計画は住生活基本法に基づいて定めるもの…
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