![](/QNBP_NA/image/kiji/320/QNBP320595.jpg)
補角・余角〜ニコル氏の自然観と生物多様性
日経アーキテクチュア 第936号 2010.10.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第936号(2010.10.11) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1470字) |
形式 | PDFファイル形式 (189kb) |
雑誌掲載位置 | 90ページ目 |
ウエールズ生まれで日本に帰化した作家のC.W.ニコル氏は、25年ほど前から長野県北部の黒姫山と飯縄山の山麓で里山の再生に取り組んできた。活動の主体は「C.W.ニコル・アファンの森財団」。その森の隣接地に、財団の事務所兼国際交流拠点となる「ネイチャーセンター」がこのほど完成した。ニコル氏の“盟友”で「自然を畏れ敬う心を忘れるな」と説き続けている池田武邦・日本設計名誉会長が設計を監修した(57ページ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1470字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。