ズームアップ〜先端技術を使いながら見せる
日経アーキテクチュア 第936号 2010.10.11
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第936号（2010.10.11） |
|---|---|
| ページ数 | 8ページ （全2961字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （3050kb） |
| 雑誌掲載位置 | 34〜41ページ目 |
東京都清瀬市にある大林組技術研究所に新本館が完成した。研究開発の拠点となるばかりでなく、省エネや安全にかかわる先端技術を数多く導入して実用化。顧客や社会に売り込む役割も担う。 幅９０ｍ、奥行き１８ｍ、天井高６ｍの吹き抜けの大空間に２００人の研究員が一堂に会する─。これが大林組の「頭脳」となる技術研究所新本館の姿だ。専門分野が異なる研究員を１カ所に集めて、異分野の交流や連携を促す。９月下旬から使用を…
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