特集 都市の新鉱脈は「生物」〜発注者が納得する「裏付け」
日経アーキテクチュア 第936号 2010.10.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第936号(2010.10.11) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3008字) |
形式 | PDFファイル形式 (852kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜29ページ目 |
生物が生息しやすい環境を実現するには、周辺における生物の情報が不可欠だ。生物環境への配慮が将来の都市整備のカギになるとみる大手建設会社は、既に情報収集や技術開発などを始めている。 iPhoneで録音した野鳥やカエルなどの鳴き声から、その生物種を特定する─。そんなiPhone用のアプリケーションソフト「ききみみずきん」を、鹿島と旭化成、インターリスク総研(東京都千代田区)、JTBコミュニケーションズ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3008字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。