特集 都市の新鉱脈は「生物」〜年間92億円を稼ぐ緑化
日経アーキテクチュア 第936号 2010.10.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第936号(2010.10.11) |
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ページ数 | 6ページ (全4672字) |
形式 | PDFファイル形式 (1564kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜25ページ目 |
生物の生息環境に配慮した建築事業での緑化の取り組みは、単なるイメージアップやCSR(企業の社会的責任)の道具から歩を進めつつある。集客や不動産価値などの点で、経済的な効用が見えてきたからだ。 秋の晴れた昼下がり、5300m2にわたる緑地を抱える屋上を備えた商業施設「なんばパークス」には、サラリーマンやベビーカーを押す女性、海外からの観光客など、多様な人々が詰め掛ける。この屋上緑化、都市で活動する人…
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