特集 羽田発、民活新時代〜官だけではもうできない
日経アーキテクチュア 第935号 2010.9.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第935号(2010.9.27) |
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ページ数 | 4ページ (全3610字) |
形式 | PDFファイル形式 (1077kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜25ページ目 |
民活に取り組むのは、国だけではない。地方でも新たな民活のあり方を模索する動きが活発になってきた。多くの自治体に共通する課題は財政難。「ハコモノ」を有効活用する視点が、官と民の関係を変えつつある。 年間300万人が訪れる金刀比羅宮のほど近く、日本最大のため池「満濃池」があることで知られる香川県まんのう町。町役場から10分ほど歩くと田園の中にぽっかりと浮かんだような建物群が見えてくる。まんのう町立満濃…
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