特集 羽田発、民活新時代〜羽田発、民活 新時代
日経アーキテクチュア 第935号 2010.9.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第935号(2010.9.27) |
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ページ数 | 2ページ (全294字) |
形式 | PDFファイル形式 (780kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
10月21日、羽田空港に国際線新ターミナルが開業する。本格的な国際ハブ空港への進化が、日本再成長に向けての号砲になる。国の最重要インフラであるこの施設は、実は民間の資金やノウハウを活用したPFI方式で建設したものだ。PFI法施行から10年で一定の成果も上げている「民活」だが、限界も見えてきた。大都市の国際競争力の低下、都市機能を支える施設の老朽化といったこの国の諸問題は、官の発想だけではもはや解決…
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