特集 羽田発、民活新時代〜PFIでつくるハブ空港
日経アーキテクチュア 第935号 2010.9.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第935号(2010.9.27) |
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ページ数 | 4ページ (全2948字) |
形式 | PDFファイル形式 (844kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜21ページ目 |
東京国際空港(羽田空港)の国際線新旅客ターミナルビルが10月に供用開始となる。国の基幹インフラとして、独立採算型のPFIを実施した初めてのケースだ。評価の声の一方で、PFIの課題も浮かび上がってきた。 国土交通省が成長戦略の目玉と位置付ける「羽田の24時間国際ハブ(拠点)空港化」。その象徴である羽田空港の国際線新旅客ターミナルビルがPFI(プライベート・ファイナンス・イニシアチブ=民間資金を活用し…
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