プロジェクト 羽田新国際線が10月オープン〜羽田新国際線が10月オープン スパン69mの大空間を報道陣に公開
日経アーキテクチュア 第933号 2010.8.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第933号(2010.8.23) |
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ページ数 | 2ページ (全565字) |
形式 | PDFファイル形式 (565kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
東京国際空港(羽田空港)の新国際線旅客ターミナルビルの内部が8月2日、報道関係者に公開された。目玉は、全長約180m、幅約100mに及ぶ大屋根と、その下に広がる大空間だ。3階の出発階は、短辺方向のスパンが69m、長辺方向の柱の間隔が18m。コンセプトである「空」のような広がりを感じられる。 4階と5階には商業施設が入る。江戸をテーマにした商業エリアなどに105店舗が出店する。イベントに利用できる能…
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