ストック再生の時代 発注者を巻き込み街の動線つくる〜発注者を巻き込み 街の動線つくる 大阪ミナミの南海ターミナルビルを大改修
日経アーキテクチュア 第933号 2010.8.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第933号(2010.8.23) |
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ページ数 | 10ページ (全8208字) |
形式 | PDFファイル形式 (7172kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜57ページ目 |
来春の完成に向け、大阪ミナミの玄関口、南海ターミナルビルの改修が進んでいる。設計者は、発注者の要望を否定した提案で受注。当初は改修を依頼しなかった関係者まで巻き込む大規模計画に仕立てた。ミナミの復活のため、街全体で人の流れを変える。 南海ターミナルビルは、南海なんば駅を抱える大阪ミナミの顔である。高島屋大阪本店の入る1932年竣工の「南海ビル」、78年に開業したショッピングセンター「なんばCITY…
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