プロジェクト 「環二」をまたぐ超高層ビル〜「環二」をまたぐ超高層ビル 森ビルの虎ノ門III街区再開発、大林の施工で11月着工
日経アーキテクチュア 第932号 2010.8.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第932号(2010.8.9) |
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ページ数 | 1ページ (全1024字) |
形式 | PDFファイル形式 (195kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
東京都港区で工事が進められている環状第二号線の真ん中に位置する「虎ノ門III街区」で、道路をまたぐ再開発ビルの建設工事が11月に始まる。東京都が進める「環状第二号線新橋・虎ノ門地区第二種市街地再開発事業」の一つで、森ビルが特定建築者となり進めているプロジェクトだ。大林組が施工を担当し、2014年9月に完成する予定である。 虎ノ門III街区の敷地面積は1万7069m2。ここに地下5階・地上53階建て…
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