プロジェクト 大阪新歌舞伎座が入る駅ビル開業〜大阪新歌舞伎座が入る駅ビル開業 近鉄が日常利用の店舗併設でターミナル競争に挑む
日経アーキテクチュア 第932号 2010.8.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第932号(2010.8.9) |
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ページ数 | 1ページ (全662字) |
形式 | PDFファイル形式 (336kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
近畿日本鉄道(近鉄)が創業100周年のシンボル事業として140億円を投じて大阪に建設中の複合ビル「上本町YUFURA」が、8月26日に開業する。中核テナントとなる「大阪新歌舞伎座」に加え、39の店舗と、グループ企業のオフィスが入居する、延べ床面積3万8000m2の複合施設だ。近鉄が本社を置き、名実ともに中核ターミナルとなる大阪上本町駅に直結する。大阪市では大阪駅や難波駅など主要ターミナル間での競争…
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