プロジェクト 東工大百年記念館が「博物館」に〜東工大百年記念館が「博物館」に 設計者・篠原一男氏の常設展示室も
日経アーキテクチュア 第932号 2010.8.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第932号(2010.8.9) |
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ページ数 | 1ページ (全923字) |
形式 | PDFファイル形式 (382kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
建築家・篠原一男氏(1925−2006年)の代表作のひとつ、東京工業大学百年記念館が「博物館」としてリニューアルオープンした。 東京急行電鉄・大岡山駅の改札を出ると、半分に割った茶筒を突き出したような独特のシルエットを持つ建物が目の前に迫る。東工大の百周年事業として1987年に完成した百年記念館だ。展示室、会議室、レストランなどを収めた複合用途の施設だったが、展示機能を大幅に強化する改修工事が行わ…
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