ニュース 解体現場周辺で住戸の壁に亀裂〜解体現場周辺で住宅の壁に亀裂マンションの建て主が被害を訴える11軒のうち3軒を補修
日経アーキテクチュア 第929号 2010.6.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第929号(2010.6.28) |
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ページ数 | 1ページ (全970字) |
形式 | PDFファイル形式 (486kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
川崎市内のマンション建設予定地で、既存の軽量鉄骨造2階建ての住宅を解体工事中、周辺の住宅の壁に亀裂が生じるなどのトラブルが発生した。4月に解体工事が始まってから、11軒の住宅でこうしたトラブルが確認されている。事業主の明和地所が、被害状況の調査を実施し、同社が工事との関連性を認めた3軒については既に補修した。 敷地は民間企業の社宅跡地約4100m2。RC造、地上5階建てのマンションを2棟(計99戸…
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