特集 「エコ」で始まるプラン革新〜キーパーソンに聞く
日経アーキテクチュア 第927号 2010.6.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第927号(2010.6.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1451字) |
形式 | PDFファイル形式 (255kb) |
雑誌掲載位置 | 44ページ目 |
羽田空港国際線地区旅客ターミナルビルの設計と富士ゼロックスR&Dスクエアの外装デザインに携わったのが、光井純氏である。光井氏は「環境負荷が小さい設備を導入するだけの時代は終わった」との考えを持つ。今後の環境建築について聞いた。─光井さんの考える、今後の環境建築とはどのようなものですか。光井 「次世代にこの地球を残す」という明確な信念の下に設計された建築です。環境問題は、都市や国家、さらには地球規模…
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