プロジェクト 見た目が6棟の「中川政七商店新社屋」〜1500m2の平屋は「見た目が6棟」1716年創業の奈良晒問屋・中川政七商店の新社屋
日経アーキテクチュア 第925号 2010.5.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第925号(2010.5.10) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全897字) |
形式 | PDFファイル形式 (811kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
奈良晒問屋として約300年の歴史を持つ奈良市の中川政七商店は、老舗の伝統を現代に生かした商品で注目を浴びる。蚊帳の生地でつくった「花ふきん」は、2008年のグッドデザイン賞金賞に選ばれた。 東京の表参道ヒルズへの出店を機に、小売りでも知名度を上げた。麻織物を中心とした生活雑貨を扱う「遊中川」は、4月末時点で22店舗になる。従業員は150人、売上高は18億円(09年7月期)だ。 3月初旬にお披露目と…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全897字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。