地盤とつきあう 既存擁壁に直面したとき確認すべき点と解決策〜既存擁壁に直面したとき確認すべき点と解決策
日経アーキテクチュア 第923号 2010.4.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第923号(2010.4.12) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全2815字) |
形式 | PDFファイル形式 (829kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜75ページ目 |
建築設計者にとって最も厄介な敷地問題は「擁壁」だろう。検査済み証がないことも多く、鉄筋の有無はもちろん、強度さえわからないこともある。既存擁壁に直面したときに確認すべき点と解決策を、江尻建築構造設計事務所の江尻憲泰代表が解説する。(本誌) 建築設計者にとって、地震以上に悩ましい存在といえるのが既存擁壁だ。工作物申請が不要な高さ2m未満の既存擁壁は通常、検査済み証がない。2m以上の既存擁壁でも、古い…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全2815字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。