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編集室/次号予告 視角 戦艦大和とハウステンボスの接点〜戦艦大和とハウステンボスの接点
日経アーキテクチュア 第920号 2010.2.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第920号(2010.2.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1034字) |
形式 | PDFファイル形式 (192kb) |
雑誌掲載位置 | 96ページ目 |
1945年4月7日、鹿児島県坊岬沖の海上で戦艦大和は沈没した。米軍機の集中攻撃を受け、6万5000排水トン・全長263mの“不沈艦”は目的地の沖縄に到達することなく、実働わずか3年4カ月で海中へ消えた。 沈没現場近くに一人の建築人がいた。後に日本設計の創設者となる池田武邦氏だ。乗船した軽巡洋艦矢矧(やはぎ)は大和の護衛航行中に沈没。氏は5時間漂流した後に救助され、長崎県佐世保港に帰投し、大村湾岸…
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