特集 「反射光害」の防ぎ方〜青森県立美術館
日経アーキテクチュア 第919号 2010.2.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第919号(2010.2.8) |
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ページ数 | 3ページ (全3655字) |
形式 | PDFファイル形式 (548kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜42ページ目 |
光の反射は、その建物の外部に影響を及ぼすだけとは限らない。2006年7月に開館した青森県立美術館では、開館当初から現在に至るまで、「まぶしい」「目が疲れる」という意見が、高齢者から寄せられている。 美術館の運営を改善するために県が07年9月に設けた「県民のための美術館づくり懇話会」の初会合でも、このことは話題になった。現在は県立美術館の館長で、当時、鷹山宇一記念美術館の館長として懇話会に参加して…
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