機能と性能を心得る「窓の設計作法」 「安全」の視点でデザイン〜「安全」の視点でデザイン
日経アーキテクチュア 第917号 2010.1.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第917号(2010.1.11) |
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ページ数 | 4ページ (全2810字) |
形式 | PDFファイル形式 (643kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜85ページ目 |
連載の5回目は、窓の防災と防犯について考える。地震や風に対して安全でも、人や物が衝突するなどの思わぬ力が加わって窓ガラスが破損してしまう恐れがある。ガラスを厚くする以外にも様々な対策がある。(本誌) 連載の3回目で、力の視点から窓を設計する際の考え方を紹介した。外装材の一部である窓は、屋根ふき材や帳壁とともに、風圧や地震、振動、衝撃などによって脱落や破損しないようにする必要がある。 ところが、建築…
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