プロジェクト 東京中央郵便局〜東京中央郵便局で曳き家を実施免震工事に向けて北東側の保存部分を0.9度回転
日経アーキテクチュア 第917号 2010.1.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第917号(2010.1.11) |
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ページ数 | 2ページ (全1047字) |
形式 | PDFファイル形式 (1313kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
東京・丸の内で、東京中央郵便局の再整備事業が進んでいる。2009年12月8日には、旧局舎北東側の保存部分を敷地の内側に向かって0.9度回転する曳き家が行われた。 再整備の計画は、旧局舎の北側と北東側の2スパン分を保存し、38階建ての超高層ビル「JPタワー」を建設するというものだ。設計は三菱地所設計が担当し、提携建築家としてヘルムート・ヤーン氏を迎えた。施工は大成建設が担う。 日本郵政は当初、北側の…
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