建築巡礼ポストモダン編 盈進学園東野高等学校〜盈進学園東野高等学校環境構造センター(C・アレグザンダー)1985年/埼玉県入間市
日経アーキテクチュア 第916号 2009.12.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第916号(2009.12.28) |
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ページ数 | 4ページ (全2551字) |
形式 | PDFファイル形式 (1358kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜85ページ目 |
ポスト・モダニズムを理論として打ち立てる─。そんな役割を負った建築家がクリストファー・アレグザンダーである。彼は空間をつくり上げている原子や分子のようなものがあると考え、それを「パタン」と呼んだ。そしてこれを組み合わせることにより、建築の専門家だけでなく、誰もがすぐれた建築や町をつくっていけるとした。 この思想に共鳴した学園の常務理事から設計を依頼され、アレグザンダーが日本において初めて実現させた…
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