特集/時の刻みを残す「再生のデザイン」 改修事例2「カヤバ珈琲」〜カヤバ珈琲
日経アーキテクチュア 第915号 2009.12.21
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第915号(2009.12.21) |
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ページ数 | 4ページ (全2934字) |
形式 | PDFファイル形式 (1429kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜37ページ目 |
夕方の店内。昼間は黒く見えていたガラスの天井越しに梁などが浮かび上がる。2階建ての日本家屋の管理運営をNPO法人たいとう歴史都市研究会とSCAITHEBATHHOUSEが、また店舗運営を現代美術株式会社が行う格好で営業を再開している建物の新しい「読み取り方」を見付けて70年間愛顧された店をよみがえらせる文:境洋人(ライター) 写真:特記以外は西田香織 1916年(大正5)年に建物ができ、1938(…
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