特集/時の刻みを残す「再生のデザイン」 改修事例3「然花抄院 京都室町本店」〜然花抄院京都室町本店
日経アーキテクチュア 第915号 2009.12.21
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第915号(2009.12.21) |
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ページ数 | 6ページ (全2926字) |
形式 | PDFファイル形式 (1924kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜43ページ目 |
ショップからカフェ方向を見る。商品展示ケースは、店員と客を切る格好ではなく、回遊できるように分散して配置した。商品を照らすライトにハロゲンを使った以外はLEDを使用。目立ちにくい小さい照明器具を選んでいる復旧しやすさなども考慮してデザインオリジナルに対する“従”を心掛ける 町屋のたたずまいに似合う白いのれんが、清々しい印象を与える。周囲になじみ、古くからあるように見えるが、この8月にオープンした新…
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