クローズアップ 木材会館〜1000m3の国産材を使った木材需要拡大へのモデル
日経アーキテクチュア 第908号 2009.9.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第908号(2009.9.14) |
---|---|
ページ数 | 10ページ (全5027字) |
形式 | PDFファイル形式 (3720kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜23ページ目 |
建物に近付いただけで木の香りが漂ってくる。さらに、内部は木造住宅のように木の香りに満ちている。木材会館は、木場から新木場に移転した東京木材問屋協同組合が創立100周年記念事業として建設した組合の事務所兼賃貸オフィスビルだ。内外装など合わせて約1000m3の国産の木材を使用している。 「次の100年に向けた木材需要拡大のランドマークにする。木の強さや美しさ、優しさを伝えることのできる建物にしたいと…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「10ページ(全5027字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。