テクノロジー 国内最高強度のCFT柱を実用化〜構造 国内最高強度のCFT柱を実用化超高層ビルの低層階の柱を集約して大空間をつくる
日経アーキテクチュア 第908号 2009.9.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第908号(2009.9.14) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全827字) |
形式 | PDFファイル形式 (244kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
大成建設は、国内最高強度のコンクリート充てん鋼管(CFT)柱を開発し、東京都千代田区内で2009年秋に着工する高さ200m規模の大型再開発ビルに初めて採用する。 新開発した超高強度CFT柱は、引っ張り強度780N/mm2の鋼管の内部に、設計基準強度150N/mm2のコンクリートを充てんする。CFT柱は従来、590N/mm2の鋼材に100N/mm2のコンクリートを充てんした実績があるが、超高強度CF…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全827字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。