改正省エネ法攻略 簡単になった住宅の評価法〜簡単になった住宅の評価法
日経アーキテクチュア 第907号 2009.8.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第907号(2009.8.24) |
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ページ数 | 4ページ (全4397字) |
形式 | PDFファイル形式 (409kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜95ページ目 |
床面積300m2以上に届出対象を拡大したことで、共同住宅の設計者の多くは省エネ措置の届出に直面するはずだ。省エネ法の改正に伴って省エネ性能などの評価基準は簡素化され、評価しやすくなった。今回は、住宅の評価基準の改正ポイントを解説する。(本誌) 2010年4月から、床面積300m2以上2000m2未満の住宅も省エネ法に基づく届出が義務化される。届出時に必要な評価基準などは、これまでの床面積2000m…
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