仕上げ解剖 ガラスファサードで開放的に〜開放的なファサード内装も耐候性に配慮
日経アーキテクチュア 第906号 2009.8.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第906号(2009.8.10) |
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ページ数 | 4ページ (全2432字) |
形式 | PDFファイル形式 (1170kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜93ページ目 |
設計:プランツアソシエイツ インド大使館とインド文化センターは、東京都千代田区の桜の名所の一つ「千鳥ヶ淵」の遊歩道沿いに建つ。設計は公開コンペで選ばれたプランツアソシエイツが手掛けた。都内6つに分散するインド大使館関連施設の改修や新築を同時に計画した。 豊かな自然環境を建物内部に取り込むことがプランニングのポイントになった。大使館が持つ、パブリックだが閉ざされたイメージを払拭するためにガラスファサ…
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