特集 プレゼン力で仕事を獲る〜ルポ/公開プレゼンテーション 千葉県大多喜町役場設計プロポーザル質疑応答に聴衆もくぎ付け
日経アーキテクチュア 第900号 2009.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第900号(2009.5.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2121字) |
形式 | PDFファイル形式 (5349kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
千葉県大多喜町で4月18日、町役場庁舎設計者選定プロポーザルの公開プレゼンテーションが開催された。一次審査を通過した5つの設計事務所が、地元町民や全国から集まった建築を学ぶ学生らを前に、二次提案のプレゼンを披露した。 町役場庁舎は、1959年に竣工した故今井兼次氏の代表作だ。その既存棟の改修と増築の基本設計に、妹島和世氏ら建築家がどのようなプランを提案するのか。設計者自らプレゼンすることもあって…
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