特集 プレゼン力で仕事を獲る〜解説 ますます求められる「分かる」説明プレゼンは発注者との対話
日経アーキテクチュア 第900号 2009.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第900号(2009.5.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1896字) |
形式 | PDFファイル形式 (3007kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
「設計者の仕事は、かなりの部分が説明で成り立っている」。こう語るのは、早稲田大学教授でナスカ代表の古谷誠章氏だ。千葉県大多喜町役場設計プロポーザル(48ページを参照)などのコンペ・プロポーザルで審査にかかわり、数多くのプレゼンテーションを見てきた。「発注者や施工者、建築確認の申請時には建築主事に、自ら設計した建築について説明しなければならない。設計者には説明力が求められる」と強調する。 その一例…
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