特集 プレゼン力で仕事を獲る〜民間発注者が満足する演出 光井純アンドアソシエーツ建築設計事務所脚本をつくり、照明も使う説得せず本音を引き出す
日経アーキテクチュア 第900号 2009.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第900号(2009.5.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2063字) |
形式 | PDFファイル形式 (3740kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51ページ目 |
「発注者に対するプレゼンテーションを構成することは、映画をつくるのにも似ている」。こう語るのは光井純氏。光井純アンドアソシエーツ建築設計事務所とペリクラークペリアーキテクツジャパンの代表だ。「模型やコンピューターグラフィックス(CG)、アニメーションまで何でも使う。脚本も作成して、リハーサルもする。頭の中にある建築のイメージを発注者に100%伝えるために、使える道具を総動員する」と続ける。 パネ…
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