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テクノロジー 間伐材を柱材にする中温乾燥技術を開発〜間伐材を柱材にする中温乾燥技術を開発
日経アーキテクチュア 第896号 2009.3.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第896号(2009.3.23) |
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ページ数 | 1ページ (全459字) |
形式 | PDFファイル形式 (507kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
北海道産の木材を使って注文住宅を建設するハウジングオペレーション(札幌市)は、道産の間伐材を従来よりも安価に加工する「中温乾燥技術」を開発した。加工した材を同社の注文住宅に使用するほか、工務店などにも販路を広げていく方針だ。 道産カラマツの場合、住宅への使用は敬遠されてきた。強度を確保しやすい心持ち材では、ねじれや曲がりなどが発生しやすい。120℃程度の高温で乾燥すると曲がりを防ぐことができるが…
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